ソフトウェアキーボードについて | arrows We2 | オンラインマニュアル（取扱説明書）

ソフトウェアキーボードについて

テンキーキーボード、QWERTYキーボード、手書き入力で文字を入力できます。

テンキーキーボード

1つのキーに複数の文字が割り当てられています。

フリック入力、ケータイ入力、ジェスチャー入力、2タッチ入力から入力方式を選択できます。

QWERTYキーボード

ローマ字入力で入力します。

手書き入力

手書きで文字を入力します。

memo

各キーボードから、音声入力を起動できます。

上書き手書き入力が有効に設定されているときは、テンキーキーボードやQWERTYキーボードが表示されている状態で手書き入力ができます。

Super ATOK ULTIASの設定

ホーム画面で画面を上にスライド→［設定］→［システム］→［キーボード］→［画面キーボード］→［Super ATOK ULTIAS］

ULTIASオススメ機能	選べるキーボード、スマホ入力（フリック）学習モード、ATOK キーワードExpressを設定します。
操作音・バイブ	キー操作音、キー操作バイブを設定します。
テンキー	テンキーキーボードの機能を設定します。
QWERTYキーボード	QWERTYキーボードの機能を設定します。
手書き入力	上書き手書き入力を設定、手書き説明を確認します。
共通設定	Super ATOK ULTIAS共通の機能を設定します。
変換候補一覧の表示	変換候補一覧の表示に関する機能を設定します。
デザイン	キーボードのデザインに関する機能を設定します。
ユーティリティ	ユーザー辞書や設定のインポート／エクスポートなどを設定します。
初期化	設定の初期化、学習データの初期化を行います。
オープンソースライセンス	オープンソースライセンスを表示します。
Super ATOK ULTIAS	Super ATOK ULTIASのバージョンを確認します。

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